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ヨーロッパの貨物運送管理

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課題

交通流、特にヨーロッパ全体の大型トラック(HGV)の交通流管理は、ますます複雑化する分野です。現在ヨーロッパ中の道路を往来しているHGVは6500万台に上り、そのうち100万代以上が長距離(1)運送であるため、公共企業体や民間企業がその維持や環境問題に関心を寄せています。道路運送によって発生する費用を補う目的で、トラックの車載装置(OBU)から提供される情報に従って、通行料金や税金が課金されます。オーストリアではUnited Access社がEvolis プリンタを利用して、Secure Access Module(SAM)の製造を行っています。SAMはOBUの通信機能を保護するという重要な役割を果たしています。

 


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ソリューション

United Access社が初めてQuantumを導入したのは2007年で、オーストリアのEDV-Beratung Grassl社が販売を担当しました。以降導入が進められ、現在では稼働台数が10台となりました。これまでに50万個以上のSAMが制作され、コンピュータによる初期設定が行われてきました。United Access社ディレクターGerhard Teuschl氏およびPeter Klein氏は次のように述べています。

「当社では、パーソナル化に要する時間が長いことを考慮し、給紙ホッパーと排紙ホッパーの容量の大きさからEvolisを選びました。おかげさまでパーソナル化に長時間かかるプロセスであっても、非常にコスト効率が高い状態で要求に応えることができています。


利点

United Access社のようなプロバイダーは、急変する環境などの要件に即時に対応する必要があります。欧州電子的道路課金サービスの最近の目標には、異種のハードウェアとソフトウェアシステム間の相互運用や、OBUデータから得られる交通情報のリアルタイム提供などがありますが、特に、精密技術に対する変わらぬ需要への対応は優先事項として掲げられています。信頼性が高くフレキシブルなハードウェアパートナー(Evolis Quantumなど)を利用することで、United Access社は、ヨーロッパで今後見込まれている有料道路拡大への対応準備がすでに整っています。

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