イタリアのスーパーマーケットがEdikioを活用
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Conadはイタリアの大手スーパーマーケットチェーンです。最も重要なチェーン店であるPAC 2000Aは、イタリアの4つの地域に展開しており、プラスチックプライスカードの新しいラベルシステムであるEdikioを、生鮮食品コーナーに初めて導入しました。
プライスカードにEdikioシステムを使用する前、同店ではプライスカードを紙のカードに印刷し、プラスチックのポケットに差し込んでいました。ただし、ホワイトカード上の黒のフォントは、見えやすさと美しさに問題がありました。紙のカードのクリーニングは容易ではなく、頻繁に交換する必要もあるため、衛生面と労働力にも負担がかかりました。既存のソリューションに不満を持つ一部の店長は、別のソリューションを検討するように本部に提案しました。
「嬉しいのはプリンタが使用しやすいこと、またプライスカードを頻繁に交換しなくてよいため時間を大幅に節約できることです。プリンタを導入してから1つの不具合も発生していません」PAC2000A、ITマネージャー兼売り場責任者Paolo Coletti氏